柑気楼(かんきろう)の育毛効果に科学的な根拠はるのか?

育毛化粧品「柑気楼」の育毛効果に科学的な根拠があるのかどうかを検証してみました。

 

柑気楼に科学的な根拠のある育毛成分は入っているの?

育毛剤としてはかなりのロングセラーをほこる「柑気楼(かんきろう)」は、販売実績もかなりの数です。

人気の面では申し分ないのですが、果たして”科学的な根拠のある育毛成分”は配合されているのでしょうか?

以下に、柑気楼(かんきろう)のとくに有効とされている成分と詳細をまとめています。

  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • センブリ
  • ニンジンエキス

この3つの成分は「育毛の3大成分」として有名です、それぞれの効能は次のようになります。

グリチルリチン酸ジカリウム

育毛剤の成分としてもっとも多く配合されている有効成分です。
〈効果〉

  • 血行促進
  • 活性酸素除去
  • 保湿効果

センブリエキス

センブリは、漢方の生薬として知られていますが、「医薬品」として認められるほどの高い効果があります。
〈効果〉

  • 血流の改善
  • 保湿効果
  • 細胞分裂の促進

ニンジンエキス

アジアの健康食材として有名な「朝鮮人参」から採取したエキスです。
〈効果〉

  • 血行促進
  • 抗酸化作用
  • セラミド(保湿物質)の減少を抑える

と、これらは科学的な根拠のある成分で、すでに研究されています。

柑気楼(かんきろう)独自の成分の科学的根拠は?

商品名の一部にも使わている「柑気楼(かんきろう)」の「柑」の字は、文字通りに柑橘系の成分を配合していることがその理由のようです。

前述した3つの3大成分よりも、たべものとしてポピュラーな柑橘系成分をアピールしているのにも理由があるようです。

じつは、柑橘系の成分にはたくさんの健康効果があることが、大学研究室の研究などからも明らかになっているのです。

〈柑気楼の柑橘系成分〉

  • 青蜜柑(あおみかん)
  • 橙(だいだい)
  • ゆず

柑橘系の成分には、高いスキンケア能力があることが知られています。

髪の成長の土台となる、頭皮の環境は、育毛の最重要課題の一つでもあります。

〈柑橘系の効能〉
・血行促進
・保湿
・ビタミンCによるコラーゲンの産生、抗酸化作用
・ピーリング作用による、角質の除去、頭皮の新陳代謝の向上
・リモネンによる洗浄能力
・ノミリンによる抗炎症作用
・ヘスペリジン(ポリフェノール)による抗酸化作用、毛細血管の柔軟性保持

私たちが、ふだん何気なく食べている柑橘系のフルーツとその皮の部分には、これだけ科学的な根拠のしっかりとした効能・効果があったんです。

最初の3大成分と、柑橘成分、そして「どくだみ」や「クララ」といった頭皮環境を整える自然の薬草をトータルし、柑気楼(かんきろう)は育毛効果を発揮するようです。
まとめ

柑気楼(かんきろう)は、化学的な成分がほとんどふくまれていません。

なので、現在ブームになっている「ミノキシジル」や「フィナステリド」などを使った育毛剤よりも「効果が少ない」と思っている人もたくさんおられるようです。

しかし、柑気楼の育毛成分には、ちゃんと”科学的根拠”のしっかりとした成分が配合されていることが検証の結果分かったのでした。

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